飯を食いに行って怒った話

昨日は市内で行われた視角障がい関連の展示会に行ってきた。
展示会そのものは様々な情報が得られ、人的交流もあり、今後の進路の方向性を考える上でも大変有意義だったのだが、問題はそんなことじゃなくて、会場となったコンベンションホールにあるレストランに昼めしを食いに行った際に起こったのですよ。
そのレストランがちょっと珍しいくらい腹立たしかったので、以下にその顛末をば。

外食先の判断基準

僕を知る人にはうなずいていただけると思うが、僕はめったなことでは怒らない(と思う……)。そして、めったなことでは飯に対して「まずい」と言わない。そういう意味では僕は«違いのわからない男»で通している。
僕が外食した後でその店や体験を判断する基準は3つある。

  1. 食べ物の味
  2. 店内環境
  3. 店員の対応

このうち1つが悪かったとしても僕は怒ったりしない。たとえ食べ物の味がまずかったとしても、店員の対応や店内環境が良ければ、僕は意外と満足しちゃうのですね。
しかし、昨日の店は上記3つの評価がことごとく最悪だった。三つすべてというのはとても珍しいと思う。

食べ物の味

僕は鉄火丼と母のおすそ分けのとろろ白洲丼を食べたのだけど、これが珍しく僕でもわかるほど激マズでした。

  • マグロが固かったり筋があったり
  • ごはんがぱさぱさ
  • シラスが固い(乾燥しちゃってる)

一応«魚介類のおいしい街»で通っている市のコンベンションセンターにあるレストランとしては、いかがなものかと感じてしまった。
しかし前述のとおり、僕はこれだけなら意外と笑って許しちゃう。問題はむしろ以下にあると思う。

店内環境

  • 冷房が効きすぎ
  • 丼から湯飲みにいたるまで、全ての器が給食の器のちょっとだけ豪華版みたいな感じので、要するに割れ物じゃない

店員の対応

  • 母が注文カウンターで離れた場所にいる店員に声をかけても「お待ちください、伺います」というだけで作業の手を止めようとせず、「テーブルに伺う」と思った母がテーブルで待っている間に注文カウンターに来た別の客の注文を先に聞く
  • 料理ができて「○○番の方お待たせしました」と呼び出すときの声かけや対応が雑すぎて、前後に同じ料理を注文している客が混乱する
  • 店員が僕とすれ違う際にぶつかったのに、足を止めずに「すいませーん(ドップラー効果)」とだけ言って立ち去る

これだけのことをされると、さすがの僕もカチンときてしまいますね。
そこで、なるべく噛まずに飯を食い、そそくさと店を後にしました。
全部食ったんだけどさwwww

まとめ

なにも«まとめ»までつけて語る内用でもないんだけどさ、店の外に出てから母が教えてくれたのだけど、店のわきにコンビニとテーブル&椅子があるフリースペースがあって、そこの方が混んでいたというのはかなりの勢いでうなずける話だった。
今回の状況の要因について、断片的に以下のようなことを感じたのでした。

  • 店員が疲弊している、または作業に追われている
  • 立地上、集客数が限られてしまい、店員のやる気がそがれてしまっている
  • 競争相手がいない商売(いわゆる殿様商売)はその質を著しく低下させる
  • 客に心を向けられない店員がいる店というのは最悪で、そういう面は料理の味はもちろん、店内の気温(寒いと言ってる客が多かったので調節したり入り口を開けるなりできたはず)や料理の出し方など、ほんの些細なところに現れる。逆に言えば客に対する気配りができてる店はそういう些細な面でも抜きに出ている

それにしても、僕ががんで入院してた都内のT病院だってすべての器は陶器だったし、それは食事のおいしさの理由の一部になっていたと思う。
あーいう店が市のコンベンションセンターに入っていて、他の市や県外の方にサービスを提供していると思うとそれなりにげんなりしてしまう。

2 Replies to “飯を食いに行って怒った話”

    1. ま、さもおおごとっぽく書いちゃいましたが、何せ全部食っちゃってますからね😅、大したことじゃないのかもしれませんね。
      是非一度行ってみてください😁

隊長 にコメントする コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です